暦の上では秋となりましたが、まだまだ暑い日が続いておりますね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
若松児童ホームの男子児童たちは、長崎県で開催された『第69回九州地区児童福祉施設球技大会 軟式野球の部』に出場してきました!
2023年度に初出場・初優勝を果たしてから、4年連続での九州大会出場となります。
2024年度には2連覇を達成し、3連覇を目指した昨年度はまさかの台風発生により中止となり悔し涙で幕を閉じていました。
今年は、2年越しの3連覇達成に向け、4月からみんなで練習に励んできました。
小学生は宿題を早く済ませて練習に参加し大きな声を出してチームを盛り上げ、中高生は部活が終わって疲れていても施設野球部の練習にも参加し、練習がない日も「自主練したいのでグラウンドに連れて行ってください」と集まって自主練したりして、準備万端で長崎に乗り込みました!

しかし、試合当日は昨年度の台風発生とは正反対の猛暑、、、🌞
その結果、暑さ指数が危険域に達したことにより、子どもたちの安全と健康を考慮し、屋内バレーボール競技に変更となりました。
初戦は熊本県代表の藤崎台童園と対戦。
バレーになったとはいえ九州大会3連覇の目標は変わらず、みんな一生懸命にボールを追いかけ、声を掛け合い、ベンチも応援団も精一杯応援しましたが、残念ながら初戦敗退となりました。
試合後、子どもたちの目には涙が、、、。
野球が出来なかった悔しさと、3連覇を成し遂げられなかった悔しさの涙でした。

負けてしまいましたが、これまでの子どもたちの頑張りは本物です。
試合前にみんなで道具を準備したり、試合後にはみんなで道具を磨いたり、野球をきっかけにして仲間と頑張る楽しさや、感謝の心も磨かれたことと思います。
そんな頑張り屋さんの子どもたちのために、帰りは長崎スタジアムシティでたっぷり遊んで、美味しい佐世保バーガーも食べて、またひとつ夏の思い出を作りました♪
そしてホームに帰り着いた後も、「野球したかった・・・」「今日も練習したい」「来年は誰がキャッチャーする?」と口にする子どもたちが本当に頼もしいです(:_;)

今年も若松児童ホームの子どもたちにたくさんの応援とご支援、本当にありがとうございました。
また、この大会をご主催いただいた長崎県児童養護施設協議会の皆さまと、長らく子どもたちのためにこの大会をご支援いただいている西日本新聞民生事業団の皆さまにも、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!


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